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マーティン・弦楽器リペア 大鳥楽器 ユーザー

マーティン・弦楽器リペア 大鳥楽器 クセ

毎日弾いているギターが変化するのは自分のクセが出始めている証拠です。そのときに弦高が少々高いという理由だけでリペアに出しては無駄になってしまいます。元来、ボディの持ち上がりは自然に起きることです。フレットが消耗するまで2〜3年はガマンです。
そこで修理したギターは永久に使えるのです。


マーティン・弦楽器リペア 大鳥楽器 サドル

ちょっとした弦高の調整ならサドルを削ればOK。ギターのバランスも崩れません。


マーティン・弦楽器リペア 大鳥楽器 即リペア

小さな傷ではなく、ボディが割れたり塗料が剥がれて木目が出てしまったら、すぐに修理に出してください。そこから湿気等を吸収してしまいます。


マーティン・弦楽器リペア 大鳥楽器 溶剤

溶剤が付着してすぐに拭くと、塗料が剥がれて木目が露出してしまうので要注意です。



長時間弾かないときは、弦を緩めておくのは鉄則ですね。






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